離婚理由、聞き方と伝え方とタイミング
- Re・スタートの会
- 2024年9月30日
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自身の離婚理由は、謙虚な姿勢で自身を振り返って話せるとよいというお話をしました。
逆に、お見合い相手が、「婚歴あり(生別)」の場合、当然ながら離婚理由が気になるところです。
でも、初対面では、お相手の離婚理由をこちらから尋ねないほうがよいでしょう。初対面でお相手の離婚理由をこちらから聞いてしまうと、人によっては、不快感を覚えてしまったり、デリカシーのない失礼な人だと感じられてしまう場合もあります。
もし、尋ねる場合は、「初対面で嫌なお気持ちにさせてしまったら、すみません。」などの枕詞をつけてください。
もちろん交際していくうえで避けて通れない話題ですし、相手との信頼関係を構築していくうえで大切なことであります。なので、ある程度、相手とのコミュニケーションが取れるようになってから尋ねるほうがベターでしょう。
また、自身が「婚歴あり」の場合は、離婚理由を伝える際には以下のことに注意しましょう。離婚理由は、伝え方によっては、自分の印象を悪くしてしまうリスクがあります。
〇元配偶者のせいにしない
暴力や浮気など、例え元配偶者に100%の非があったとしても、被害者意識を持つより、自分にも悪いところがあった、自分にも忍耐力がなかった、と謙虚な姿勢で話しましょう。お相手は、離婚理由そのものよりもあなたの「人間性」を見ていることを意識してください。
〇長々と話さない。シンプルに短く。
お相手とお見合いや交際の貴重な時間を、過去の離婚理由の話題に費やすのはナンセンスです。
お相手も、あなたの過去の離婚理由の細かい部分を詳しく聞きたいわけではありません。
何でも正直にお話することは、誠実さにつながるかもしれませんが、話す必要のないことまで話してしまい、お相手が引いてしまう可能性もあります。
ぜひ、簡潔に、そして前向きに、伝えることを心がけましょう。
